RING

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MoI 3D

2011年2月26日土曜日

G SketchUp Drawing 2D from Model3D

MoI 3D で描いたアルミ切削部品を skp Export しました。

この時に、Meshing options で Fewer polygons に。

そのままだと、CADup 使用時にフリーズしてしまうのです。

これでも、20分位は待ったでしょうか。

CADup.rb はやり過ぎ。。

六面どころか、やたら沢山の画像が現れる様になりました。

ここまで要らないのに。

そこで、必要なものを揃えまとめて、2D 化 ができました。

2011年2月23日水曜日

PhotoView 360 ・・・ Free じゃないけど

時折、浴槽などFRP成形品のレンダリングを行います。

以前は、indigo Kerkythea を触るのが面白しろく G SketchUp 経由で使って

いましたが、最近は面倒になってきました。

SolidWorks におまけ的?に付いているものに PhotoView 360 があります。

DWGeditor もそうですが、高額を出しているのですから付いているのに使わない

手はありませんね。

この画像は、MoI 3D で描いて SolidWorks へ持っていったものです。

ファイルを開く → 外観を決める → 環境を選ぶ → 設定をする → レンダリング

の工程がバカチョン的に行えます。

単品のレンダリングですから、これで十分、十分と思って活用していきます。

かける時間も短く済みます。

便利なものが付いていますから活用を図らなくちゃです。

2011年2月21日月曜日

G SketchUp で CADup ③

CADup.rb が面白いので、今日も。

G SketchUp の Top 画面に、昨日作った六面を整理して三面図とし、

3D を適当に回転させ並べてみました。

陰線はそのままです。

それらしくないですか? このまま、A3 で S=1/15 で印刷しましょうか。

また、DXF でエクスポートできる skp_to_dxf.rb を初めて試しましたが、

うまく、このまま AutoCAD LT 2002 へ持って行くことが出来ました。

プラグインを作る方達はどんな頭をしているのでしょうか!

2011年2月19日土曜日

G SketchUp で CADup ②

先のは、あまりにもつまらないので、

CADup.rb をもう一丁試してみました。

こういうのは軽いので、見ている間に面白いように次々表示されます。

複雑なものでもスムースにいく様になると良いですね。

G SketchUp で CADup ①

sketchup+etc の tosiharuk さんが2/17に紹介してくれました。

最初はとまどいました。どうすれば 「六面」 が現れるの?

解ってみれば簡単でした。

まず、Compornent をつくり、次に Tools で CADup を。

すると始まります!

後は、終わるまで黙って見ているだけ。

幾つかやってみましたが、カタチが複雑だとうまくいかずにフリーズです


で、簡単な形状のもので試してみました。

今後、楽しみなプラグインです。



 

2011年2月16日水曜日

FreeCAD の Fem って?

FEM = Finite Element Method (有限要素法) とありますね。

難しいことは苦手です。

とりあえず、Create FEM mesh from shape (Sphere、Cone、Torus の三つ) をやってみました。

こんな FEM mesh が出来ました。

Sphere、Cone がこんな風になるのですね。

だから何?と言われましても。

2011年2月10日木曜日

gCAD3D と Hira3DViewer

TOTO、INAX とかの3次元器具データ(DXF)を G SketchUp 8 にインポートすることを

楽しんで?やってきました。

ところで、.3ds .dxf .gts .obj .stl をインポート、エクスポートができる

Hira3DViewer を皆さんはお持ちですか?

何でもやってみましょうと、これ等のデータを試しましたが全く無反応でした!

そこで、gCAD3D でこれらのデータを再度 DXF で保存し直したものがあったので、

試してみたところ、これがバッチリでした。

「DXF なんかで下さい」などとよく言いますが、何と難しいものなのでしょう!

2011年2月9日水曜日

FreeCAD で Create Sketch

DXF ばかりじゃ。

FreeCADPart Design を選び、Create Sketch をやってみました。

これ良いですね。

欲しい形を考え、大体の線を引きます。

後は、線端部同士を接続して、水平(H)、垂直(V)、平行、寸法を設定すれば、

正確なスケッチができます。

ここで、フィレットもできるようになるのでしょう。

ただ、create a pocket が今ひとつ解りません。

2011年2月8日火曜日

G SketchUp 8 で DXF(JWW) をインポート ④-5

同じことの繰り返し (2010/12/22) になり、しつこいと言われそうですが、

再度、gCAD3D 経由(dxf to dxf)で確認です。

(アレコレするより、これが一番簡単でしょうか。それと 作者さんの遺作となった
  Dxf_In_v2.2.rb の組合せが ・・・ 残念なことです)


2011年2月7日月曜日

G SketchUp 8 で DXF をインポート ④-4

AutoCAD 2002 LT  を使って、 LT 2000  DXF に保存してからインポートしていましたが、

DWGeditor 2010  で 2000 ASCⅡdxf  で保存した場合でも、うまくインポートできました。

やって見ないと解りませんもんね。

でも、「使うもの全部 Free でなきゃ」と言われそう。 

2011年2月5日土曜日

G SketchUp 8 で DXF をインポート ④-3

今度は YKK で、持ち出し屋根です。

先の TOTO の時と同様の作業でインポートOK!

my_dxf_In_v1.22.rb 良いですね。

G SketchUp 8 で DXF をインポート ④-2

じゃ、今度は INAX の3次元CADデータから浴槽2種を選択して、

my_dxf_In_v1.22.rb  を試してみます。

このファイルは AutoCAD LT 2002 では開けないので、 DWGeditor 2010 へ。

ここで、2000 Binary dxf  で保存。

(2/7 ・・・ 無駄なことを!と後で気が付きます。2000 ASCⅡ dxf  で、そのままいけます)

これを、LT 2002 に持って行き TOTO の時と同様の手順で行います。

G SketchUp 8  へ浴槽2種のインポートが出来ました!

G SketchUp 8 で DXF をインポート ④-1

ちょっと、作ったファイルに混乱があったので、

「G SketchUp 8 で DXF をインポート ④-1~3」 を一旦削除しました。

再度、TOTO の3次元器具データから浴槽3種を選択して、

my_dxf_In_v1.22.rb を試してみます。

このままのファイルでは、G SketchUp 8 ではインポートしてもウンスンもありません。

そこで、 AutoCAD LT 2002 に持っていき、

オブジェクトを「分」(Explode) してから、 LT 2000 DXF で保存します。

(LT 2000 DXF は習慣的に使っただけで、他もありと思います)

これで、G SketchUp 8 へ浴槽3種のインポートが出来ました!

gCAD3D 1.56 についても、もとのファイルでは怪しげなワイヤでしか現れませんが、

LT 2000 DXF ではバッチリ見えます。

gCAD3D での DXF to DXF は不要でした。

2011年2月1日火曜日

Terrain Modelling をちょっと触る

Documention Application GIS1 を見ながら、

Application APP_GIS1 で簡単な凸凹をつくって見ました。

GIS-point を数打って、それぞれに高さを入れて、

① create Mesh
② create Edge
③ save Inner Boundary
④ Exit

カタチになりました!