RING

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MoI 3D

2012年8月30日木曜日

gCAD3D の良いところ ③

やっぱり、一番良いところは、ワイヤーフレームでどんどん描けることかな。

いろいろな方向に、正確にラインが引ける。

面貼りはコツコツいかなきゃならないが、そう苦労はない。

大昔に、AutoCAD LT 2002 で途中まで描いたのがあったので、線を足して

それなりにしてみた。

ガラス無いし、水も貼っていないが。


SketchUp のアイコンも Trimble のものに変わったことだし、記念に DXF で持っていくか。




2012年8月29日水曜日

とうとう変わりましたね! SketchUp

Trimble になって、初の Update ・・・

アイコンが変わると、違うモノの様な気がしますね。



2012年8月27日月曜日

9/30 までの Rapidform XOM

便利に使わさせて貰っているけど、 9/30 で終わりなのだ。

アンケートに

「お願い、もうちょっと・・・」

と書いて送ったけど、

「何時までも、好きなだけ使って」

と返事は来なかった!

gCAD3D 折れた面に円を Project

Project obj が続く。

折れた面に、円を投影して孔明けをする。

半円を描き、5点を打ち S BSpline に、もう一つは Mirror abuot line で。

これ等を、二つの作業面に Project obj  を使って投影する。

そして、折れた面になる6辺を接続して 一つの S BSpline に。

半円二つも接続して 一つの S BSpline に。

最後に、 A planar Surf  でこの二つを選択すると孔明き面ができる。

とにかく、コツコツ描くしかないです。。  


2012年8月25日土曜日

SketchUp Point at center

昨日の建築資料館で、SketchUp において、円なり円弧を選択し右クリックをすれば、

コンテキストメニューで 中心点 が表示されるとありました。

私のは何で表示されないんだ?と不思議に思っていたところ、

今朝、再度見たら Digson さんからうれしい回答がありました。

「そういうことか!」

表示されました。すごく得した気分ですね。
 

2012年8月24日金曜日

gCAD3D カットされた円柱を描く

円錐のカットの次は円柱のカットもどきを。

最上部に半円を二つをつくる。( Point をつなぎ S BSpline で、Circle はダメ)

三つの勾配のついた作業面(R20、R21、R22 とか)をつくる。

Project obj を使って、半円二つをこれ等の面に順次投影していく。

投影された二つをジョイントすれば楕円ができる。

あとは、選択して面を貼っていくだけ。

Project obj の手順は、

 ・半円を選択

 ・作業面を選択

 ・投影する方向を選択(垂直方向だから DZ に)

意外に簡単!?    

2012年8月23日木曜日

gCAD3D 円錐をカット

昨日の続き。

この 円錐 のカット面は 楕円 だ。

作図をしこしこ行って出来た!  

(円錐本体の面は、分割して貼った方が良いと思いますよ)

半自動?のCADを使えば楽だけど、手動に近いCADもまた楽し・・・

頭の体操には良いですね。


2012年8月22日水曜日

gCAD3D 30°楕円を描く

例えば、円柱を角度を付けてカットする。

今の gCAD3D では、円柱を線や面を使ってカットはできない。

S Ellipse Center AxisEndPoints を使って、

カット面の楕円を描かなければならない。

でも、このコマンドで描く楕円で良いのだろうか?

何でも確認は必要だ。

そう思って、解りやすく平面と 30°傾けた平面に円を書き、Project Obj を使って、

それを平面にプロジェクトして30°楕円 をつくってみた。

二つの楕円を重ねてみたがピッタリの様だ。

円錐を切断した時の ParabolaHyperbola は描けない ・・・

つまらないことを。。

 

2012年8月18日土曜日

DraftSight InsertObject

休み明けのボケた頭で、どうでもいいことを。

AutoCAD LT なら、クリップボードの画像を簡単に貼り付け出来るのに、

DraftSight では、ちょっと手間がかかる。

挿入 (InsertObject) →  オブジェクトの挿入 → ペイントブラシの絵 と手順を踏んで、

画面上に現れた 「ペイント」 の 編集 → 貼り付け で、ようやく出来るのだ!   


2012年8月10日金曜日

gCAD3D フィレットは人任せで ②

以前に Funnel(漏斗) の製品(凹)を描いた。

復習として、FRP成形用の型図(凸)を描いてみた。

この fillet は型屋さんにお願いしよう、てなことで。。    


2012年8月9日木曜日

gCAD3D フィレットは人任せで ①

立方体の1隅を球でカットしたした様に描いた。

(簡単に見えるけど、慣れないと?かも知れない)

フィレットもかけたいけど、この作業はあまりに辛すぎるので止めた。

MoI 3D に、ちょっとだけお手伝いをして貰った。

(描いたものの精度が悪いと相手にしてくれない)

考え方だ。

gCAD3D だって、やろうと思えばかなりのことができる。

基本形をガッチリ描いて、加工屋さんにフィレットを指定して、

人任せにという手もある。

ちょっと、苦しいか?  


2012年8月8日水曜日

gCAD3D 六角ナットの面取り

ナットの面取りは鉛筆削りと同じで、

先っぽをちょっと回転させて面取りします。

六角形と刃物?となる円錐のサイズを決めて、一応それらしく描きました。。

たまに練習しなきゃ、操作を忘れてしまいます。

久々の gCAD3D でした。  


2012年8月4日土曜日

gCAD3D の良いところ ②

gCAD3D の良い所を探そう!

GsView と連動した Print の機能が良いのではなかろうか。

DXF の図面を読み込んで 、

Print Preview (PS) → OK とやれば、

自動的に tempprint .eps として保存され、自動的に GSView が立ち上がってきて、

図面が現れてくる。

これで、EPS のファイルが一丁出来上がり。

同様に、Print to file とやると print.ps ができるから、GsView でそのまま DXF

変換することもできる。

良いじゃないか。







2012年8月2日木曜日

gCAD3D の良いところ ①

このところ、gCAD3D が何に使えるか、と思っている。

正直なところ、嫌気がさしている。。

ただ、こんな時には重宝している。

DraftSight で図面を書き DXF にして、(この時、ExplodePurge をお忘れなく)

gCAD3D IGES にする。

MoI 3D で読み込み、これをベースに立体化する。

こんな浴槽の場合は、あっという間にできてしまう。

前にも同じことを書いている。。なかなか、良いところを見つけて上げられないのだ。