RING

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MoI 3D

2011年7月29日金曜日

DraftSight から JWW へ ①

JWW は DraftSight からの DXF を読んでくれた。

図面は DraftSight Examples ( pump housing) のものだ。

欠損、文字化けはあるにせよ読んだ。

全く読んでくれないと書いてしまった。

実に恥かしい。

やったことは、

  ① 徹底的?Explode  (分解)

  ② purge (Clean)

  ③ DXF は R2000-R2002 ASCⅡ


ちょっとビックリ!

私が書いたものと、

そっくりに、

それをブログや掲示板に載せている人がいるんだな~

他の人達に、

もっと広くそれを知らしめたいというほど、

内容があるんだ?

2011年7月28日木曜日

DraftSight Hatch

皆さんのきれいに入れた塗り潰しのハッチングを見ていたので、

やってみました。

今まで使っていた ACAD 2002 LT は単純な Solid の塗り潰ししか

出来ませんでした。

でも、私の場合は使う機会は少ないでしょう。

この浴槽は上縁に笠木を付けて、エプロンに羽目板を貼ります。

2011年7月26日火曜日

DraftSight メッシュの作成

メッシュを作成するコマンドが付いているので一応試してみました。

今後、これを使うことは、まず無いでしょうね。

2011年7月25日月曜日

gCAD3D 1.64-win32

そろそろ出る頃と思っていました。

07/24 とあります。

早速、インストールして目に入ったのが、glid line です。

CAD らしくなりました。

Set size and tolerances of model

tolerance ・・・ 公差、許容誤差)



2011年7月22日金曜日

DraftSight 推測点

またまた DraftSight ですが、

これに切り替えを決めたので真剣なのです。

(まあ、Free だから何時でも戻れますけど)

作成のコマンドに「始点」、「推測点」のコマンドを追加しました。

今更何を言ってんの?でしょうが、この「推測点」が欲しかったのです。

ACAD 2002 LT には無かったですよね)

これで、画像の様に下辺と位置の合った斜線が引けます。

得した気分です。

(私はこんなレベルです)

「始点」は ACAD 2002 LT でも便利に使っていました。

今まで使っていたコマンドとほぼ同じものを並べたので、

二つの CADを見比べても、ぱっと目では区別が付かない位になりました。

2011年7月21日木曜日

ウム! 初めての投稿

SketchUP専用掲示板 に、実体験したことを書きました。

知らない所は緊張ですね。

ところで、

DraftSight とプラグイン Dxf_In_v2.2.rb は相性が良いみたいです。

TOTO (INAX もOK)の便器でやってみました。(分解をお忘れなく)

2000-2002 ASCⅡ で出した DXF を、

GSU 8 はスンナリ受け入れてくれた。

ポイントを増やしたな。 DraftSight !

DraftSight SAT を インポート

DraftSight は、DWG, DXF の他に、SAT をインポートできる。

以前、MoI 3D の Forum で貰ってきたロボットがある。

これを、3DM よりSAT にエクスポートしておく。

コマンドラインで importSAT と打つと、ファイルを選択する画面が開いてくる。

読み込んでから、

表示 > シェーディング > オプションで グロー(G) で

ワイヤーから色付きの姿を見せる。

まあまあとしましょう。

そして、複写、移動で並べて色変えを。

(light の設定もあるが、これはそのうちに)

2D・CAD で SAT が読めるなんて!


2011年7月20日水曜日

Dassault 対 Autodesk

SolidWorks で描いて、DWGeditor で2D化もできるけど。

SolidWorks で step に変えて 123D で2D化(dwg) した。

この dwg は ACAD 2002 LT では読めないから、

DraftSight を使って寸法を入れた。

おまけに、PhotoView で作った画像を貼り付けてみた。

くだらないけど、使用したもの Dassault 3Autodesk 1 だ。

ところで、DraftSight、SP2 (V1R1.2) が出た。

気にしていた接円、接接円が解決している。

MSゴシックの文字が太いのは変わらないけど。

2002 LT よりの切り替えに、本気モードになってきた。

2011年7月15日金曜日

DraftSight モデルとシート

また、DraftSight かと。

探したけど、モデル、シートの画面切り替えボタンが無い!

(今まで、いちいちコマンドラインに打ち込んでいた)

非常に稚拙だけども、ボタンを作ってみた。

まず、カスタマイズ - コマンドのコマンド文字列に

^C^C_Modelmode (名前:適当に モデルモード)

^C^C_Sheetmode  (名前:適当に シートモード)

と打ち二つのコマンドをつくる。

次に、インターフェイスのツールバーの項目に

 モード選択(名前適当)を追加して、コマンドエクスプローラから

二つのコマンドを放り込む。

これで、ツールバーに表示されるから後はチェックを付ければいい。(12/07/27追記)


2011年7月13日水曜日

DraftSight と JWW

DraftSight で書いて DXF 保存。

これを、いろいろなバージョンに変えて持って行っても、

JWW は知らんぷり。

LT 2000 DXF で保存したものだけは JWW はスンナリと読む。

そういうものなのですか。知らなかった。

ずっと、AutoCAD 2002 LT を使っていたせいだ。

これじゃ、切り替えは出来ない。

MSゴシックが太いということもあるし。

ExtFont2.shx に替えてはみたが、図面がちょっと寂しい。

切り替えを延期しよう。

こう見ると、AutoCAD 2002 LT は実に有用だったのだ。

7/29 ・・・ JWW が DraftSight からの DXF を読んでくれました!
ウソを書いてしまった。

2011年7月12日火曜日

DraftSight MSゴシックが太すぎ

もうとっくに、AutoCAD 2002 LT から DraftSight に切り替わっていたはず。

ところが、印刷すると MSゴシックの文字が太すぎなのだ。

(画面でも太く汚い)

印刷した図面で文字・数字だけが異様に目立つ。

思いつくことをやってみたが、さっぱり太さは変わらない。

2002 LT では、すっきり印刷されるのに。

残念だな。

同じ悩みの人はいないのかな?

2011年7月9日土曜日

gCAD3D と G SketchUp 8

今日は、みんなが好きな DXF

いろいろ試したが、JWW (DXF) を G SketchUP 8 に持っていくには、

gCAD3D を使うのが一番かも。

この図面は大昔に、JWC で書いたものだ。

これを全属性をクリアーにして DXF で保存。

そして、gCAD3D で DXF to DXF

SketchUP で使うプラグインは Dxf_In_2.2r.b

こんな風に確実にインポートができる。

2011年7月5日火曜日

123D 2D sheet

Drawing 2D from Model3D

 
Beta5 になって、こんな機能がついた。

早速、2D Sheet を使って、

Top、Front、Iso Top Right Insert してみた。

操作は実に簡単。

こんな感じ。

ただ、これじゃ図面にならないから、

Publish > AutoCAD DWG で 一旦は .dwg で保存。

最後に、DraftSight で読んで簡単に寸法を入れてみた。

とても良い!

2011年7月4日月曜日

DraftSight シェーディング

つまらないけど、

表示 > シェーディング > オプション指定 > グロー とすれば、

浴槽が輝く。

光源の設定もあるようだけど。

TOTO の浴槽 PAS1610RJ でした。

2011年7月2日土曜日

DraftSight 使用開始!

接円が描けないので、使うかどうしょうか、と迷っていた。

ポリラインを使うと描けることがわかった。

しかし、円に接するものはダメ!

原因が XP のせいか、グラフィックボードのせいか、私にはわからない。

何時も接円ばかり描く訳じゃないし、あとは特に問題は無さそうだし、

操作も今までと、たいして変わらないし。

まずは、ACAD 2002 LT から切り替えてみよう。

10年も使ってきたから愛着はありますけどね。