RING

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MoI 3D

2011年8月27日土曜日

MoI 3D V3 beta Aug-24-2011

V3 が始まりました。

面白い機能が付きました。

面の上に MoI と描いて、球にこれを貼り付ける。

直線上に ofuroya と書いて、これを曲線上にのっける。

Toransform > Deform ・・・

もちろん、文字でなくてもいい。

Surface 上を装飾できる!!

2011年8月25日木曜日

gCAD3D SVG で Export

gCAD3D も SVG で出せる。

図形だけを DraftSight(DXF) で持ってきて、

久しぶりに gCAD3D で寸法を入れ SVG をつくってみた。

寸法入れは面倒くさいですね。

もとのままでは、オリジナル表示が広過ぎるので Width を書き換えた。

出来た。

そして、ズームイン、ズームアウト!





2011年8月24日水曜日

Adobe reader X と 3D PDF

遅まきながら、Adobe reader X にしました。

SolidWorks でつくった 3D PDF がどの様に見えるのかと。

モデルのレンダリングモードを 影付きイラストレーション に、

ライティング方法を ヘッドランプ にしてみました。

わりかし良いじゃないですか。

(3D PDF の作成もフリーのものでと思うが、あるものを使わない手は無いので)
 



2011年8月23日火曜日

123D Extrude (taper)

Beta 6 になりました。

私には「押し出し時に勾配が付けられる」様になったのがいいです。

欲を言えば、各面を個別に角度設定できれば文句?無いのですが。

Sweep も充実させて。

あと、SVG Export が付きました。

ハヤリですね。

2011年8月20日土曜日

DraftSight SVG で Export

素晴らしい。

Export した SVGファイル をクリックするとIE が開き、

プラグイン的に入れてある Adobe SVG Viewer により小さな画像が表示される。

そこで、拡大したい部分にマウスを当て右クリックでズームイン。

この繰り返しでどんどん拡大。

それでも画像は鮮明!

これをどう使うか。

HP に図面・画像を SVG で載せ、見たいところを拡大して見て貰う。

これ、いいね!

ただ、HTML にどう埋め込むのか、私にできることなのか?

2011年8月19日金曜日

123D Project Geometry

これ基本ですね。

今頃に書きますが。

最初から、X-Y 平面等に必要なものをスケッチしておく。

そして、Project Geometry を使う。

この平面にはこのスケッチを、次の平面にはあのスケッチと、

どんどん描き足していける。

2011年8月17日水曜日

S BSpline < convert & join obj's

久々の gCAD3D ・・・

gCAD3D-1.64.4

2011-08-16 New: convert and join B-Splines, Bugfixes.

とある。

早速、やってみた。

groupEdit より先に smoothFactor を決める。

smoothFactor: 0 = no rounding, max. 1.

 only for polygons:

 -1 = no rounding

  0 = through points,

  1 = through controlpoints.

2011年8月11日木曜日

123D 3D スケッチ

このところ触っていなかったので忘れない様に演習。

線を X,Y,Z 方向にクネクネ引いてフィレットして一気にスィープ。

(SolidWorks の演習題)

描き易いとは言えない。

2011年8月9日火曜日

DraftSight 包絡処理

JWW の様にはいかないけれど、結構いい。

もっとも、今までこんなことに関心が無く、知らなかっただけだけど。

① TR(トリム)

② 切り取りエッジを指定 → 指定せずに構わず Enter

③ CR(交差線)と打ち → 抜きたい部分を囲み、右クリック

④ 入力

出来た!

こんなこと書いて、きっと笑われるな。



2011年8月3日水曜日

SolidWorks から DraftSight へ

SolidWorks で描いた「洗い場付き浴槽」がある。

これを SAT で保存し、DraftSight で読み込んでみた。

コマンドラインに

  importSAT

と打ち込みファイルを開く。

こんな感じで読めた。

さすが DASSAULT 、連携がいい!

2011年8月2日火曜日

DraftSight から JWW へ ③

固執する性格である。再度、寸法、文字を入れて DXF 変換をする。

「もうこれ以上分解できないよ」と言うまで、執拗に「分解」を繰り返す。

後はお定まり。

  ・すべて選択解除(後悔の無いように必要、不必要を問わない)
  ・purge (Clean)
  ・DXF は R2000-R2002 ASCⅡ
   (スプラインが入った場合は R12  ASCⅡ か。できた)

もうこれで大丈夫、JWW の画面にちゃんと現れた。

画面の右上にずれたが、良いんじゃないですか。

文字スタイルは、MSゴシックとお別れして

  SHXフォント    : ExHalf2.shx
  ビックフォント  :Exfont2.shx

を追加して変更。(文字化け対応に良いと聞いたから)


2011年8月1日月曜日

DraftSight から JWW へ ②

半信半疑もあったので簡単な図形で再確認です。

分解を十分に行った結果、うまくいきました。

JWW はとりあえず「カタチ」は読んでくれました!!

なぜ、こんなにこだわるかと言えば、

JWW を使う客が多いので DXF での出図は欠かせないからです。

私は JWW を使うつもりは全くないし、あれやこれやを介して

変換もしたくないです。

出来る限り、今まで使っていた ACAD 2002 LT の様に

DraftSight 1本で図面を書いていきたいと。

(G SketchUp 8 へもプラグイン Dxf_In_v2.2.rb でスンナり import です)