上の画像
① LN PT PT で原点から一本の直線を
② LN PT Direct で 三方向に直線を
③ CIR Tang Tang Radius で接円を
④ INT (intersect obj) でそれぞれの交点を
⑤ LN PT Direct で曲がり部をつくるための回転軸を
⑥ PLN PT Plane でを回転開始面を
⑦ CIR cen Radius で⑥にパイプ径を
ActiveConstPlane で作業面を切り替えながら
中の画像
⑧ A Revoled S, で曲がり部を
下の画像
⑨ A Ruled Surf, で直管部を
配管をやってみたいなどと言う人がいたが、止めたほうがいい。
しかし、以前よりは確実に良くなっている。
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