練習です。
5/16 の方法と 5/30 Create Section Drawing V1.1 を組合せて
MoI 3D で描いた樹脂製部品を図面化してみました。
すっかり要領よくなりました。
Create Section Drawing は余計な線を拾わず 断面外形線 だけ
きっちり描いてくれます。(断面二つに使いました)
いいタイミングで出会いました。
RING
2012年5月31日木曜日
2012年5月30日水曜日
Create Section Drawing V1.1 ①
SkechUcation に行ったら、こんな楽しい?プラグインがあった。
tak2hata さんのだ。Made in Japan !
何が楽しいって、
Section を切って、名前を付けたら、
ちゃんと、フォルダに DXF とSKP で二つの断面ファイルが出来る。
それを、DraftSight で開いたらこの通り。(何時の間にか V1 R2.0 になっていました)
ね。素晴らしいでしょう!
建築関係の方達が大喜びかな。
tak2hata さんのだ。Made in Japan !
何が楽しいって、
Section を切って、名前を付けたら、
ちゃんと、フォルダに DXF とSKP で二つの断面ファイルが出来る。
それを、DraftSight で開いたらこの通り。(何時の間にか V1 R2.0 になっていました)
ね。素晴らしいでしょう!
建築関係の方達が大喜びかな。
2012年5月24日木曜日
これは使える! Drawing 2D from 3D ③
5/16 の要領で「手摺付き洗い場付き浴槽」を図面化してみました。
平面と断面二面でつくりました。
MoI 3D (SKP) → SketchUp 8 → GSview (PS to DXF) → DraftSight
この流れが気に入りました。
(本日、SketchUp 8 M3 にしました)
平面と断面二面でつくりました。
MoI 3D (SKP) → SketchUp 8 → GSview (PS to DXF) → DraftSight
この流れが気に入りました。
(本日、SketchUp 8 M3 にしました)
2012年5月22日火曜日
SketchUp (印刷 PDF)
5/16 に 2D図面化 したものを PDF に。
DXF 化した時は表示を Hidden Line にしたが、今回は、Shaded with textures に。
(テクスチャーが反映されないから Shaded でいいのだけれど)
Print では、PSプリンタ に Use high accuracy HLR を使って PSファイルをつくり、
GSview で PDF化した。
テクスチャーを反映させたいなら、 Use high accuracy HLR のチェックをはずし、
PSファイルをつくればいい。この場合、この画像では満足できないという人が、
ちょっと出るかも。
DXF 化した時は表示を Hidden Line にしたが、今回は、Shaded with textures に。
(テクスチャーが反映されないから Shaded でいいのだけれど)
Print では、PSプリンタ に Use high accuracy HLR を使って PSファイルをつくり、
GSview で PDF化した。
テクスチャーを反映させたいなら、 Use high accuracy HLR のチェックをはずし、
PSファイルをつくればいい。この場合、この画像では満足できないという人が、
ちょっと出るかも。
2012年5月18日金曜日
これは使える! Drawing 2D from 3D ②
5/16 の流れで、SketchUp (Free版) の Top 画面上に
モデルと図面 (DXF で Import) を並べてみました。
三面図の向きが実にいい加減ですが、まあご勘弁下さい。
モデルは Top 画面でそれなりに見える様に、 Iso 画面で ひねって あります。
自分では、これは使えると思っています。。(Pro版を持つつもりはないです)
SketchUp の Print 機能に Use high accuracy HLR があって本当によかった!
モデルと図面 (DXF で Import) を並べてみました。
三面図の向きが実にいい加減ですが、まあご勘弁下さい。
モデルは Top 画面でそれなりに見える様に、 Iso 画面で ひねって あります。
自分では、これは使えると思っています。。(Pro版を持つつもりはないです)
SketchUp の Print 機能に Use high accuracy HLR があって本当によかった!
2012年5月17日木曜日
only OBJ-models
gCAD3D において、
OBJ モデルを開いてから,
欠損部分に面を貼りたいけどできない、DXF に変換・保存 したはずなのにとか、
そういうことはありませんでしたか?
これでは、gCAD3D は使えないじゃないか、と思ってしまいますね。
File の import as Model or Mockup に チェック を入れて下さい。
それでOKです。 (以前にも同様なことを書いていますね。忘れていました)
チェック無しだと、画像下の様に BrowserWindow での表示が
Models 1 になっています。
これでは編集はできません。(OBJ 限定です)
(dat にある samp_wrl1.wrl なども同様で、この Model 1 の表示が付いたものは、
見るだけで他の形式などに変換できません)
OBJ モデルを開いてから,
欠損部分に面を貼りたいけどできない、DXF に変換・保存 したはずなのにとか、
そういうことはありませんでしたか?
これでは、gCAD3D は使えないじゃないか、と思ってしまいますね。
File の import as Model or Mockup に チェック を入れて下さい。
それでOKです。 (以前にも同様なことを書いていますね。忘れていました)
チェック無しだと、画像下の様に BrowserWindow での表示が
Models 1 になっています。
これでは編集はできません。(OBJ 限定です)
(dat にある samp_wrl1.wrl なども同様で、この Model 1 の表示が付いたものは、
見るだけで他の形式などに変換できません)
2012年5月16日水曜日
これは使える! Drawing 2D from 3D ①
MoI 3D で描いたものを、きれいに 2D 図面化 したい。
( 今は、3DM が読める SolidWorks を使って図面化している)
ワイヤフレームだけじゃ、図面らしくないし。
SketchUp 8 (Free版) を使ってみた。
MoI 3D (SKP) → SketchUp 8 → GSview (PS to DXF) → DraftSight
SketchUp 8 の Print で high accuracy HLR を使った。
これ等の Free のソフトの組合せで、 うまく 2D 図面化 ができた!
使用頻度がとみに減った SketchUp 8 が再浮上だ。
どんどん使っていく!
(DraftSight で Explode して R12 ASCⅡ で保存すれば JWW もOK)
( 今は、3DM が読める SolidWorks を使って図面化している)
ワイヤフレームだけじゃ、図面らしくないし。
SketchUp 8 (Free版) を使ってみた。
MoI 3D (SKP) → SketchUp 8 → GSview (PS to DXF) → DraftSight
SketchUp 8 の Print で high accuracy HLR を使った。
これ等の Free のソフトの組合せで、 うまく 2D 図面化 ができた!
使用頻度がとみに減った SketchUp 8 が再浮上だ。
どんどん使っていく!
(DraftSight で Explode して R12 ASCⅡ で保存すれば JWW もOK)
2012年5月14日月曜日
2012年5月11日金曜日
pCon.planner 機械系か?
Motor を SKP で Import。
( Motor のデータ SAT を MoI 3D で SKP に。
SAT そのままで開くと Geometry が利かないのです)
Screen-Optimized
Geometry で Edge Reduction 30%
Face Smoothing 50%
テクニカル イラスト風に。そこそこエッジのラインが利いています。
機械系か、と思ってしまいますね。
pCon.planner の使い方が違っているか。。
( Motor のデータ SAT を MoI 3D で SKP に。
SAT そのままで開くと Geometry が利かないのです)
Screen-Optimized
Geometry で Edge Reduction 30%
Face Smoothing 50%
テクニカル イラスト風に。そこそこエッジのラインが利いています。
機械系か、と思ってしまいますね。
pCon.planner の使い方が違っているか。。
2012年5月8日火曜日
pCon.planner で Rendering ③
貰いものの Human (MoI 3D )を SketchUp から SKP で持ってきて
ちょっと練習をしてみました。
Presentation > Media Maker > Image
① Screen - Optimized
Geometry で Edge Reduction 70% (エッジの加減を調整)
Face Smoothing 60%
② Rendering - Standard
Edit はそのまま。(もとからの照明をはずしたり、追加をしています)
こういった単品をやるのが好きですね。こんな感じのものができました。
ちょっと練習をしてみました。
Presentation > Media Maker > Image
① Screen - Optimized
Geometry で Edge Reduction 70% (エッジの加減を調整)
Face Smoothing 60%
② Rendering - Standard
Edit はそのまま。(もとからの照明をはずしたり、追加をしています)
こういった単品をやるのが好きですね。こんな感じのものができました。
2012年5月7日月曜日
Potrace → GSView → MoI 3D
Potrace で ***.eps をつくっても、それでは MoI 3D で開くことはできない。
Adobe Illustrator 用でなきゃいけない。
そこで、GSview で一旦これを開いて
Edit → Convert to vector format → ps2ai を選び
***.ai と保存する。
これで、MoI 3D でOKだ。
Adobe Illustrator 用でなきゃいけない。
そこで、GSview で一旦これを開いて
Edit → Convert to vector format → ps2ai を選び
***.ai と保存する。
これで、MoI 3D でOKだ。
2012年5月2日水曜日
Potrace で文字外形線を
Free の画像を頂いて、Potrace で2種類のBMP 画像を DXF に変換。
・輪郭線を強調して、ちょっと巾がついたもの(2階調化してから BMP)
(私には mkbit.exe をうまく使えないので 、他で2階調化しました)
・輪郭外形線のみ (黒文字のままの BMP)
そして、これ等に gCAD3D を使って面を貼ってみた。
・輪郭線を強調して、ちょっと巾がついたもの(2階調化してから BMP)
(私には mkbit.exe をうまく使えないので 、他で2階調化しました)
・輪郭外形線のみ (黒文字のままの BMP)
そして、これ等に gCAD3D を使って面を貼ってみた。
2012年5月1日火曜日
BMP → EPS → DXF
私のプロフィール画像を使って遊んでみます。
Potrace 使うのはは初めてです。
① Potrace で BMP to EPS
② GSView で EPS to DXF
(GSView など使わずとも 直接 DXF ができました!これは JWW でOK。
SVG もできます。
見よう見まねで、本当に簡単な バッチファイル をつくりました)
③ DraftSight で結果を見ます
こんな感じで輪郭がとれました。
Potrace 使うのはは初めてです。
① Potrace で BMP to EPS
② GSView で EPS to DXF
(GSView など使わずとも 直接 DXF ができました!これは JWW でOK。
SVG もできます。
見よう見まねで、本当に簡単な バッチファイル をつくりました)
③ DraftSight で結果を見ます
こんな感じで輪郭がとれました。
登録:
投稿 (Atom)