gCAD3D の作画には、Translate obj を多用します。
言わば、Move Copy です。
単純に Move Copy する時は、Translate obj の入力欄に
obj to move/copy 対象を選択
VC (Translation) dx,dy,dz とか 座標を入れる
length 移動したい距離を入れる
と入れますが、ちょっと面白いこともできます。
手動ですが、Array らしき機能もあります。
原点に、四角、丸、三角を置きます。
次に、原点より長さ200、角度45度の破線を引きます。
(LN PT Direct)
この線上に、距離50毎に図形を配置していきます。
まず、丸を 50/200 に移してみます。
obj to move/copy 丸(四角、三角))
VC (Translation) 破線 を選択
length 50 (100,150,200)
こんな風に入れていきます。
他の図形も要領は同じです。
面白くないですか?
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